ヘッダーロゴ

コンピュータネットワークの教育への適用

夢、愛、勇気など大事なことは目に見えません。「見えない」から厄介ですが面白いものです。
「見えない」ものは理解することによって「見える」ようになります。学習メカニズムの解明はその一つです。

トピックス

2020/05 New
当研究室の曽我祐貴君がキャノン内定者として就職活動が日本大学工学部「LOHAS エンジニアへの道」(FTV)で紹介されました。

2020/03
当研究室の花輪裕也君が、令和元年度 一般社団法人日本臨床工学技士教育施設協議会代表理事賞を受賞しました。

2020/02
当研究室が日本大学工学部「LOHAS エンジニアへの道」(FTV)として紹介されました。

一覧を見る

情報メディア教育システム研究室とは

当研究室では、ネットワークを介して学習を支援し、学力の向上を目指す研究を進めています。そのためには、サーバ、クライアント、データベースの知識が必要です。同じシステムを他に活用したのが最短避難経路提示システムです。タブレットやモバイル端末を利用して、災害時に最短避難経路を提示するシステムの開発にも取り込んでいます。さらに、学習効果を高めるために、生体計測機器を用いて、脳波や眼球運動を測定することで、学習メカニズムの解明にも取り組んでいます。

© 2020 Information and Educational System Laboratory All Rights Reserved.