二回戦は相手投手(N先生)が大乱丁。
しかし、長澤研の黄金右腕、長澤先生が3回から登板し三者連続三振を奪う力投を見せた。
その後、投手交代をするも好投したが、N先生の頭に死球をあてるアクシデントもあったが、10−0とコールドで勝利し、力の差を見せつける試合となった。